フュージング離型紙の面白い使い方

公開日: 2019/11/23 ガラスフュージング フュージング フュージングガラス

フュージング離型紙の面白い使い方。

ガラスフュージングをするとなると、多くの人が使っている離型紙。セパレートペーパーやセラフォームと呼ばれることもあますね。

この離型紙、電気炉にの棚板に敷いて焼成するガラスと棚板とがくっつかないように間に敷いて使うことがほとんどかと思います。

離型紙の面白い使い方動画
↑画像クリックでYouTube動画見れますよ↑

ガラス同士の付着も防ぐことができる

いつもは棚板とガラスの付着を防いでくれてる離型紙ですが、実はガラスとガラスの間に置けば、ガラス同士の付着も防ぐことができます。

そんな特性を利用して今回は離型紙を使って、面白い焼成実験をしてみました。
棚板とガラス

電気炉スーパープチ用の棚板の上に離型紙をしきまして、用意いたしましたガラスはこれまで使った切り残しのガラスを5mm幅でカットしたもの。

フュージング用ガラスを並べました

フュージングのりを上手に使いながら、四角に囲ったガラスが3個つながるような並べ方。
ポイントは隣の四角ガラスとの接点には小さくカットした離型紙を敷くこと。一見四角いガラス3個が重なり、くっ付いているように見えますが、離型紙が間に入っているので四角いガラス同士は接触してないのです。

今回は電気炉プチでフルフューズのちょっと手前の温度で焼成いたしました。

「電気炉プチでガラスフュージングはどこまで出来るのか」という動画シリーズをやっておりますので、使う電気炉はもちろん「スーパープチ」これくらいガラスフュージングなら問題なくクリアしてくれるはず・・・。
780℃でガラスフュージング
相変わらず狭い炉内ですね。トップ温度は780℃に設定いたしました。フルフューズのちょっと手前、丸みを帯びてプリっとした出来上がりを狙いました。

ガラスの鎖が出来上がりました。
ガラスが冷めて、電気炉から取り出すと・・・。狙い通りのいい感じ。今回はカワイイ色使いを狙っみましたが、とてもオッサンが焼成したとは思えない可愛さになりました。
ガラス同士の接点も離型紙が上手く作用してくれてるようです。

このフュージングガラスを持ち上げるとどうなるのか?ひょっとして・・・

さぁ、このガラス。棚板から持ち上げるとどうなるのか。皆さんならもう想像がついているのではないでしょうか。

ガラスが鎖状につながった・・・
ガラスのチェーン
お見事きれいにつながってくれました。
この制作模様はYouTubeグラクラマーケットTVにて公開いたしております。ぜひ動画でご覧くださいませ。

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