電気炉プチでガラスフュージングの前に気づいた事・・・
公開日: 2019/03/22 アートクレイシルバー ガラスフュージング フュージング 電気炉
電気炉プチでガラスを焼成しようかと・・・
前回アップいたしました電気炉プチの温度の上がり方下がり方の動画に結構反響がございまして、喜びのお声であったりご質問やご要望等メッセージやコメントで多数いただいました。改めてこの電気炉でガラスフュージングを楽しんでおられる方が多いんだと実感いたしました。
で、今回はいよいよこの電気炉プチでガラスを焼成してみようかと思います。
↑画像クリックでYouTube見れます↑
用意したのはブルズアイガラスを2cm角で2色・・・
まずはガラスがどんな感じで溶けてくれるのかの確認のため、今回用意いたしましたのはフュージング用のブルズアイ 0124 Red 0113 White そして上に重ねるガラスとして 1101 Crear
これを2セット用意いたしましてトップ温度800℃での焼成具合、そして噂の電気炉内の奥と手前でどれくらい溶け具合が違うのか・・・。そのあたりを確認したいと思います。
その前に!この電気炉の構造で気づいたこと・・・
この電気炉は中古でゲットいたしましたので棚板等の備品は付属しておらず、別途専用サイズの棚板を購入いたしました。
9.5cm×6.5cmサイズで電気炉プチの中に丁度いいサイズ。これを敷いてガラスの焼成開始!と行きたいところでしたが、ここでちょっと気になることが・・・
熱源が4面ある・・・
早い加熱力の秘密は熱源が4面(上下左右)にあるというこの電気炉、そうなんです下面のも熱源があるということは棚板を直で置くと棚板と熱源が恐ろしく近い。
つまり、熱源から直で棚板が熱せられそれがガラスに伝わることに・・・
さすがにこれは良くないよねぇ・・・。
温度センサーとガラスの距離が・・・
元々、ガラスフュージング用の電気炉ではないので、熱電対(炉内の温度を感知するとこ)の位置が高めに設置されてるようで、つまりガラスの実際の温度とデジタル表記の温度との差が大きくなりそうな感じ・・・
このサイズの電気炉であればそこまで気にすることではないのかもしれないけど、この電気炉から大きい電気炉へステップアップした時にやはり知っておいたほうが良いことって結構あるのでございます。
その辺を解決すべくいろいろ策を投じまして、無事ガラス焼成に至ったわけでございますが、今回はこの電気炉プチの特性がガツンと解るガラスフュージングとなりました。
動画内でそのあたり、長くなってしまいましたがわかりやすくお話させていただきました。
動画内でそのあたり、長くなってしまいましたがわかりやすくお話させていただきました。
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